昨日近所の、九州でイチバンの大手ドラッグストアへ買い物へ行くと、ちょうどほしかったティッシュが安くなっていた。
「ラッキー♪(^^)v」と思ったのもつかの間、値札の上に小さく

”整理券をお持ちください”

と書いてある。な～んだ、がっくし。持ってないよ～(´･ω･`)
仕方なく2番目に安いティッシュをカゴに入れレジに行くと、レジのオジサンが

「あれ？今日はもうひとつのティッシュのほうが安いですよ」

と話しかける。

「いえ、整理券持ってないので…」
「いえいえ、いいんですよ。取り替えましょうね」

といって交換してくれた。ラッキー♪(^^)v


オジサン、アリガトウ！！
ダイスキ！！！ﾁｭｯ♪( 'Θ')ﾉ~☆



だがしかし、整理券というのは、何のために存在しているのであろうか。
どでもいいことだけど、少し疑問に思うかあしゃんなのであった。

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去年の夏、将来チャーと同学年になりそうな女の子を連れた方と、あることがキッカケでママ友2，3歩手前くらいの知り合いになりまして。
昨日の買い物帰りにその方と偶然出会いました。かなりひさしぶり……最低3ヶ月は間が空いてたかしら。

その方とはいつも買い物帰りに偶然会うことが多く、そのせいか電話番号もしくはメルアドの交換をする機会をもてずにいます。
あまりに長いこと会わなかったもので、薄情なわたしは正直忘れかけていました (・・*)ゞ

次こそは何とか連絡を取り合って会いましょうと、お互い荷物持ちだったので、そういって別れたのですが……
次に会うのは何ヶ月後になるんだか（笑）




（画像は記事とはなんら関係ございません。あしからず<(_ _)>）

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GW帰省中、チャーのことを目に入れても痛くないほどかわいがってくれたのはいいけれど、

「おまえが産んだにしては上出来だ」

「おまえにしては、かわいい子を産んだね」

などと、軽く人の心をえぐる母の冗談。
あのときは軽く凹んだわぁ～(;▽;)

そして、その血を確実に受け継いでいる、わたし。
……軽く凹むわぁ～(;▽;)


なんてことをいいつつ。
わたしたち、気軽に行き来できない、辺鄙な所に住んでいるので、母のために、1年に1回はチャーに会わせるために帰らなきゃ。
実家から帰るとき、駅まで見送りに来てくれた母を見ながら、強く強くそう思いました。

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今夜オットがわたしの実家に合流します。
はじめはみんなでいっしょに、今日帰省しようなんていっていたのですが、そうすると母が赤ちゃんとふれあえるのがたった1日しかないので、それはさすがにかわいそうと、勝手にわたしとチャーだけ先にこっちに来ちゃったんでーすf^_^;

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実家では、夜はチャーと1つの布団で寝ています。
こんなこと、チャーを産んだばかりの入院時以来です。
チャーは寝相が悪いけど、オットのそれに比べたらかわいいもの。
ああ、しあわせ～～～……

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