（ケータイ撮影画像に「色えんぴつ」エフェクトかけたもの）


今週はちょっぴりいいことづくめな、ころころんです。



まずひとつめ。
日曜（12/2）、いつものようにキズの消毒に行ったらば、処置をしてくれた看護士さんが、
「きれいになりましたね、キズが」
と、うれしいひとこと♪
「もう少しよくなったら、再縫合するんですか？」
いい機会だから、前々から気になっていたことを質問してみました。
「なかにはそういう人もいるけど、○○（本名）さんの場合はしないで大丈夫よ」
瞬間、心は天まで翔け昇りました（笑）


ふたつめは火曜日（12/4）。
皮膚科の先生に
「（キズから出る）汁が少なくなってきたので、通院は一日おきにしましょう」
瞬間、ここr(ry
キズの具合がよくなったことはもちろんだけど、チャーへの負担が少し減ることが、なによりうれしい(^^)


最後みっつめは今日のこと。
「キズがずいぶん小さくなりましたね」
キズの処置の最後に先生がこういってくれました。
しゅn(ry
そういわれても、自分からじゃ見えないからよくわからないですけど…というか、怖くてキズを直視できない、が正しい…（笑）、ゴールが垣間見えたようで少しうれしい(^^)


ああ、完治が待ち遠しい(^^)

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（ケータイ撮影画像に「色えんぴつ」エフェクトかけたもの）


ご無沙汰していましたm(__)m
その後、前エントリを投稿した翌日22日、無事退院し、チャーとの子育てライフをエンジョイしております。
が、ふいに眠気が襲ってきたときや、まだ新生児のチャーを連れてスーパーへ買い物に行けないので、ヘタすると…というか、ほぼ毎日（苦笑）…夕飯がどこぞのお弁当になってしまうのがツライところです。
（前者はわたしが、後者は夫に対して、ね）


あ、もうひとつ。
前エントリに書いた通り、退院後も毎日、同じ病院内の皮膚科に通い、手術時のキズを消毒してもらってます。
このときにチャーを預かってもらおうと、義母をあてにしていたのですが、体の具合がよろしくないとのことであてにできなくなり、あれから土日以外は毎日一緒に病院通いをしています。
わたしが手当てをしてもらっている間、チャーは看護助手のおねぃさんにだっこしてもらっています。
仕方のないこととはいえ、生まれたばかりのチャーを毎日外に連れ出すこと、たった5分程度の処置の間といえども、忙しいのにチャーを見ていてくれる看護助手さんに申し訳ない気持ちでいっぱいで……


とこんなふうに、毎日いろんな人に迷惑をかけながら過ごしていますf^_^;

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（ケータイ撮影画像に「色えんぴつ」エフェクトかけたもの）


面会に来てくれる夫の、チャーに対する態度はいまだぎこちないですが、心の内の親バカ度は日に日に大きくなっているようです。
面会に来たらやたら抱きたがる。ほっぺや手、足の裏を散々つんつんする。はもちろん、毎日写メを要求します。それも1枚2枚程度ではありません（苦笑）
いくら入院中で一般人より暇とはいえ、そんなにしょっちゅう撮るひまないっつーの（笑）
おかげでわたしはちっともかまってもらえず、ちょっとさびしい……(・_・、)


話は変わりまして。
わたしの術後の経過はほぼ順調のようで、明日退院です(^^)v
ただ…一部キズの治りが悪いところがあって、退院してからも毎日皮膚科に通院しなければなりません(T_T)
平日の昼間はわたしひとりだから、まだ新生児のチャーを毎日外に連れ出さなきゃいけないのがツライなあ……(ノ_・。)
病院の近くに義母が住んでいるので、やや気軽に預けられるのが幸いですが。

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（ケータイ撮影画像に「色えんぴつ」エフェクトかけたもの）


14日（水）、夫が骨付きチキンちゃんの出生届を出してくれました。
それに合わせ、命名した名前の一部を取って、本日より彼女のHNを『チャー』とさせていただきますm(__)m
いつまでもあのHNはかわいそうですものね。



話は変わって。

「仕事忙しいから、木曜と金曜は（面会に）来れないと思う」
と言っていたのに、昨夜夫は仕事をぶん投げて面会に来てくれました(^^)
そして、授乳後すやすや寝ているチャーの手や足の裏を、散々いたずらして帰っていきました（笑）

夫はチャーが生まれる前は、
「男の子がいい。オレは味方がほしいんだ」
といっていたくせに、チャーが生まれた途端、
「無事生まれたんなら、どっちでもいいじゃないか」
コロッと宗旨替え（笑）

チャーにかまってもらいたくて必死な夫と、何があろうと眠りこけているチャーとの対比がおかしくて、ふたりを見ながらニタニタする、ころころんでした。

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（ケータイ撮影画像に「色えんぴつ」エフェクトかけたもの）


初公開、夫です。
昨日、起きている骨付きチキンちゃんと、やっとご対面できました。
内心感激していると思われるが、緊張して硬直している夫と、「アンタ、誰？」と見上げる骨付きチキンちゃんとの対比が笑える(^m^)

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