オットが職場関連といっていいのかしら？この前の日曜（10/18）に某集落の運動会に借り出され、1種目だけ参加してきました。
昨年はチャーとふたりでお留守番でしたが、今年は応援に行ってきました。
だけど、これが結構ヒマな上に大変で。
だってチャーさん、一時たりともじっとしていないんだもの。
かあしゃんの手を引いて敷地内を散歩したりだとか。
その散歩中偶然見つけた海岸に行きたがったけど、オットの出番が近かったので、無理矢理だっこして会場に戻ったし。
戻ったわいいけど、やはりじっとしてはくれないのはデフォで、走っている人がいるのに、トラックに飛び出しそうになるチャーを必死で止めたり。


正直、フツーのお出かけのが気がラクだったぜヽ( ´ー)ﾉ ﾌｯ





オットの出場競技が終わるとおいとまして、先程の散歩で見つけた海岸へ3人で行きました。
写真だとよくわからないと思いますが、前日の夜だか朝方だかに雨が降ったせいか、打ち寄せる波が茶色かったです（笑）
最初は砂浜を歩かせるだけのつもりでしたが、海を見ると入らずにはいられない性分のチャーさん、それだけで済むはずがありません。徐々に徐々に水に入ろうとします。
が、申し訳ないけど全力で止めました。着替えがないからです。
だからといって、これではチャーがかわいそう。
「海に入りたいよ～」とばかりに泣き叫ぶチャーを、どうにか車に乗せて、家に着替えを取りに戻ることにしました。

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駐車場にて。
ニャさんに相手にされなかったチャーを、無理矢理車に乗せて向かうは、





島の最北端。
写真の向こうに見える長い砂浜が、9/22・23に遊んだビーチなんですよ。
ここでお昼ご飯を食べ、少しお散歩してから、



もちろんあのビーチで遊びました。
少し残念なことに、水が濁っていたのですよ。前日に少しだけ雨が降ったせいなのかしら。


昼間はいくら気温が高くても、9月も下旬になると水温がずいぶんと下がってきました。
真昼間でもチャーの日焼けをあまり気にしなくてよい反面、唇が青くなって水からあがるのが早くなるので、思う存分遊ばせてあげられないもどかしさ。
我が家の海水浴はこれが最後になると思います。
チャーは海を、夏を、満喫できたかな？

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この前の5連休、いわゆるシルバーウィーク、最後の2日間のことです。
週末になるとあのビーチに通いつめていたのですが、さすがにそれではいけないと思ったのか、9/22 また違うビーチへ行ってみることにまりまして。





太平洋側、島のイチバン北にある、名も知らぬビーチです。
遠浅で、相当沖へ行っても、深さは大人の腰くらいまでしかありません。




なお、かあしゃんはまたチャーの水着を忘れてしまったので、洋服のまま海へ入ります。
ホント、ゴメンネ(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ





ジャジャーン、足入れ付き浮き輪でーす。
これさえあれば、かあしゃんでも海の中で遊んであげられまーーーす♪
でも、デビューではありません。これで遊ぶの、実は2回目。
とりあえずチャーにこれをはめさせてプ～カプカ、ちょっとだけ深いところで遊びます。
終始キャハキャハ笑顔のチャーさん。
しかし、あるときを境に反応が鈍くなり、それから少したつと今度は、浮き輪を持つわたしの手に頭をもたれかけてきました。



・・・・・・・・・(○口○*)ﾏｼﾞｯｽｶ???

チャーさん、寝ちゃいました（苦笑）


わたしたちもチャーといっしょに海から上がりました。
チャーがお昼寝の間、わたしもちょこっとだけお昼寝(_ _).｡o○





オットはＲＣ飛行機を飛ばしまくります。
ここは滅多に人が来ないので、気持ちよ～く、安心して飛ばせるらしいです。


……という点が気に入ったオットのおかげで、しばらくここの話が続きます（笑）

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前にここに書いたのは約3ヶ月前。が、実際に行ったのは約4ヶ月前。
9/12、あのビーチにひさびさに帰ってきました。
オット曰く「泳いでると魚がよってくるところがいいからイチバン好き」なんだそうで（ここでは漁協の方たちが餌付けをしているらしいのです）。





親の水着はバッチリなのに、子の水着を忘れて、チャーさん、手に『いないいないばぁっ！』お砂場セットのジョウロを持ち、着衣のまま海に入ります。
オットがシュノーケリング中は、わたくし監視の下波打ち際でちゃぷちゃぷ遊ばせ、





オットが戻ってくると、ちょっとだけ深いところへ行って、パパに支えてもらってスーイスイと泳ぎます。
これ、わたしがやってもいいけれど、怖いんです、落としそうで……





翌13日も同じビーチへお出かけ。
今度は忘れずに水着持っていきましたよ（笑）

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市街地の中に通称”三角浜”という、小さな砂浜があります。





ここにチャーを連れて来てみました。





早速波打ち際にしゃがみこんで、ちゃぷちゃぷはじめます。
だんだん楽しくなってきたらしく、沖へ数歩歩いてはしゃがんでちゃぷちゃぷを、かあしゃんが止めるのも聞かずに繰り返します。

しばらくすると、近くを船（舟？）が通り過ぎたのか、大きな波がざっぶんざっぶんと寄せてきました。
チャーはその波に耐えられず、しゃがんだまま顔からつんのめってしまいました！！！ Σ(´Д｀lll)
あわてて服をつかんで浅瀬に引き上げました。
ぎゃん泣きすると思っていたのですが……これがちっとも泣きません。
むしろ、まだ水遊びを続けます。

なんてタフなんだ、この子は……
誰に似たんだ？（こーゆーとこは、わたしじゃないぞ！）

と思った夕暮れ時でございました……

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