1週間も前の話になりますが。
3人で車でお出かけしたときにいろいろ回った場所の1つ、景色のよい峠にやってきました。
ここ、パラグライダー（？）だかをやるときの、発射場になっているのです。
怖いけど眺めは最高です。
ここで景色を見ようとみんな車を降りたのですが……んー、な～んかイヤな予感………





降りた途端にチャーさん、発射場の先っぽに行きたがります。

……あー、やっぱりなー。

オットは言い聞かせつつガッチリ腕をつかんで、チャーにイヤがられて暴れても離さないでいてくれました。ありがとうね。


しかしなぜ赤子は、人やイヌを怖がって、母の後ろに回りぎゅっとしがみついたりするのに、高所ではその恐怖心を発揮してくれないのだらうか？
まだ怖さを経験していないから、といわれればそれまでだけど。
なんつーかこう……もちっとさぁ……ねぇ？

[0回]

島南部の、鑑賞目的onlyの海岸に遊びに来ました。
ちなみにこの風景は、駐車場と海岸の間にある広場みたいなところで、写真真ん中右寄りに写っている水溜り（？）はエビの養殖場、その向こうは海です。





なぜ鑑賞目的onlyか、理由その１：石がゴロゴロしていること。
でもお子ちゃまには好評のようです。「海見に行くよ」といっても動きゃあしない┐(´д｀)┌





なぜ鑑賞目的onlyか、理由その２：周りは岩ばかりな上、波が荒い。
行った時間帯が干潮だったため、比較的波は静かで、あのふたりはあんなところで遊べてますが、満潮だったら近づくことすらできませんよ。
チャーの全身がずぶぬれになるまで遊んだ後、





今度はちゃんとした海水浴場に連れて行きました。
この海岸にはホテルがあって、あとでそこの屋外シャワーを使わせてもらおうと思って。
だからまた好きなだけずぶぬれになっていいんだよ、チャー。





……と思っていたのに、前の海岸で十分気が済んだのか、それともここが気に入らないのか。
波打ち際までは行くものの、パパにだっこをせがみ、じっと海を見つめるだけのチャーなのでした。

[0回]

島北部のきれいな海岸に遊びに来ました。





チャーは相変わらず波打ち際にどっかり座り込み、波を浴びるのが大好きです。





しかし、だんだんと腕などに砂がついていくのがどうにも気になるようで……





「パクッ」
一粒つまんではパクッと砂を食べはじめたのです！！


(ﾟДﾟ)……


塩味はついてそうだけど、あんまりおいしいものじゃないと思うんだがな、チャーさんよ。


そうそう、書き忘れていましたが、２コ下の記事『なぜそんな顔で眠る？』の写真は、ここに来る途中で活動限界をむかえたチャーさんの寝顔の一場面です(*￣m￣)

[0回]

2ヶ月ぶりにこのビーチに遊びに来ました。
上の写真を撮影したわたしの足元では、





チャーさんが波打ち際にすわって波を浴びています。
リーフがあるとはいえ、このビーチは外洋に面しているせいか少々波が荒く、チャーさん1度だけ波にずっこけて


（◎＿◎）


となってました。
以降海にいる間中ずっとチャーの後ろに回り、ずっこけないよう『かあしゃんガード』していました。





チャーといっしょに海からあがってからは、日没までずっと車の中にいました。わたし以外は。
日中雲で追われていた水平線が、日没近くになると、太陽が沈むポイントだけ雲が切れて、海に沈む夕日を見られそうだから、エアコンの効いた車の中で待とう、となったわけでして。





わたしはせっかくの夕日をカメラに収めたいし、頼まれてカキ氷を買いに行ったりもしたので、時々車から出ていました。
そのたびにチャーに泣かれるのは参りましたけどね ﾉ(´д｀*)





けど、おかげでいい夕日を収めることが出来ました。
わがまま聞いてくれてありがとう、オット ﾁｭｯ♪( 'Θ')ﾉ~☆

[0回]

7/5の日曜日。
泳ぎに行こうとこの前のビーチへ行く途中、この景色を見ながらお昼ご飯代わりのたこ焼きを食べた後のお話。
あ、ここ海なんですよ。干潮時なのでこんなになっているのです。





せっかく潮が引いているので少し散歩しようとなりまして、先にオットとチャーが連れ立って歩いて行きました。
わたしもカメラを持って後を追うと、




チャーは水の中に座り込んで、パシャパシャ水遊びをはじめておりました。





ウチの風呂場でもよくやるのですが、こ～んなふうに水に顔をつけようとしたりして、水遊びが楽しくて楽しくて仕方がないようです(^^)





しかし、これでどうやら何かのスイッチが入ってしまった模様。
どこか別の場所へずんずん歩いていっては、水の中に座り込みパシャパシャと水遊び、を繰り返しはじめ、こちらのいうことを全然聞いてくれません(T-T)
できればこのまま遊ばせてあげたいのですが、今日の目的地はここではありません。
かわいそうですが、オットとわたしにガッシリ両手をつかまれ、某宇宙人の写真のように（笑）強制収容と相成りました(≧≦)ｺﾞﾒﾝﾈ､ﾁｬｰ...


この後お着替えして目的地へ向かったわけですが、到着直前でチャーの充電が切れ、カクッと1時間ほど活動停止に陥りました。
充電を終えＨＰ満タンにして海へ向かうと、いつものように波打ち際に座り込みます。
が、この日はいままででイチバン波が荒く、チャーの小さな体にも、わたしのやや横に大きい体（笑）にも、容赦なく波が襲い掛かります。
その恐ろしさのあまり、以前波に体を倒されても泣かなかったチャーが、とうとう泣き出してしまいました。
あまりの泣きっぷりにかわいそうになり、海に入ったばかりなのに（オットを除く）早々に退散したわたしたちなのでした。

[0回]