
オットの愛車・アトレーくんに降りかかった”厄”のお話。
先週の火曜日(4/13)、オットはお休みで、家族みんなで島南部の大きな町に行った帰り。
雨で路面が濡れている上に、どこぞの車がオイルダダ漏れで走っていたらしく、所々ギラギラしていました。
”なんてメイワク、やめてくれよ(´Д`)ハァ…”と思いながら、オットは慎重に運転しておりました。
が、
ギュイギュイギュギュイーーーーー!!!!!
とある登りの坂道でスピンしながら反対車線に飛び出し、道路脇の植え込みの段差にぶつかってようやく止まりました。
昨日(4/22)の夕方のこと。
オットからのカエルコール(あ、なんて懐かしい響き…)の数十分後、また電話がかかってきました。
「車を山にぶつけたから、修理屋さん行ってくる」
要約するとこんな内容。どんな状況でぶつけたのか、聞いたけどわすれちゃった :-P エヘッ
オットの帰宅後、車の写メを撮ったというので見せてもらいました。
バンパーやライトは壊れていませんでしたが、ナンバープレートがベッコベコで数字が読めなくなっていました。
いずれの事故も、オットやチャーがケガしなかったのはもちろんですが、車通りが少なく対向車がいなかったことが、わたし的にはイチバンの幸いでした。
最後に、アトレーくんへ。
6年間ほぼ休まず走ってくれてありがとう。
この土日のおでかけは、キミに乗れないのがさびしいけれど、リフレッシュして帰ってくるのを待っているよ。
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