
”三大子守唄”とは、「ブラームスの子守唄」「シューベルトの子守唄」「モーツァルトの子守唄」のことで、わたしが勝手にそうよんでいるだけ。
おそらく世間様ではこんな言い方は、しない。
チャーの場合、たまに効き目がないこともあるが、だいたいこの3曲のどれかを耳元でうたって聴かせると、ぐずっていてもしばらくするとおとなしくなります。
だけど胎教で聴かせたことはほとんどないのですよ。
妊娠中は、まず去年発売されたリンキンと、ポール・マッカートニーのアルバムを聴きまくり。
あと、ジョージ・ハリスンやトラヴェリング・ウィルベリーズもハマってよく聴いてたな。
妊娠中後期くらいになってようやく、たまにはクラシック系も聴きたいなと思いはじめ、スラヴァの『ララバイ』を
たまに聴いたくらい(笑)
それなのに、だっこしながら子守唄を歌うと、顔をわたしの胸にうずめておとなしくなるのです。
フシギだなぁ。
なおチャーの場合、特に「ブラームスの子守唄」が効果絶大です。
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