わたしも結構な年齢なので、好奇心旺盛且つ体力みなぎるチャーにはついていけなくなってきました。
なので少し横着して、自分のおなかの上に乗せて遊んだりもするわけですが、場所をわきまえず仰向け・うつ伏せ、やりたい放題自由自在。ちっとも休まりません(笑)
その上わたしの顔目がけて匍匐前進し、結果、わたしの鼻をチャーの顔が押し潰す、お口とお口がブッチュゥゥゥ、てなこともあるわけで。
ま、でも、このへんはまだいいんです、まだ。
問題は互いの顔と顔が接近しているときの、チャーの腕の位置。
たまにわたしののどの上に、遠慮なく手や腕を置いてくれちゃうときがありまして。そうすると苦しくてケホケホするでしょ?
その様子を見てチャーさんは、「アハ、アハハハハ

」と無邪気に笑うのです。
”かーちゃん、おもしろいことしてくれてる~

”とでも思っているのでしょうかしらね。
だけどこんなとき、我が子ながら「悪魔だ…

」と思うのです。

あと、
「オニだ、悪魔だ、人でなしだ!わたしはそーゆー人は不良だと思う!!

」という、某マンガのセリフも思い出します(笑)
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